CBR1000RRのレビュー・インプレ口コミ件数268件
- 更新日:
- 2023年12月20日
- CBR1000RR国内仕様/HONDA
- 2009年式
SHARP2さん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 1 |
---|---|---|---|
ルックス | 3 | とりまわし | 3 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
長所
面白い
短所
腰が・・
購入動機
アドバイス
・通勤用です。
・試してみたいコンバインドABSでフルブレーキング!!(想像するだけで怖い)
砂の浮いたアスファルト、雨の工事現場の鉄板、マンホール、白線
・走りが満点でない理由はバイクのせいではありません。
- 更新日:
- 2023年12月10日
- CBR1000RR/HONDA
- 2009年式
ヒカルさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 1 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 1 |
長所
08年のED逆車をこうにゅう。
加速とかに触れるまでもなく、ぶっ飛びます。
気がついたら1〇〇Kmでした。笑
皆様が言うように『心のリミッター』がない人は、免許か命がなくなります。
その代わりではないですが、病みつきになる加速、コーナリング。中型ネイキッドから乗り換えた私には別次元で全くオイシイ所は発揮できていませんが十分楽しいです。
短所
今時期(2月)はまだ気温が低いので、エンジンの熱をあまり体感していませんが、それでも解る排熱の凄さ。
前傾は、私はニーグリップすればかなり楽になったのであまり問題なかったです。
※跨ったときの前傾と、走行時の前傾。全くの別物と考えた方がいいと思います。
私は跨ったとき『あ、こんなもんか』と思い購入に至りましたが、いざ納車されると『こんなに前傾だったっけ!?』と思ったほどです。
前傾は愛情でカバーしてください。
燃費。ハイオクで街中15くらいでした。乗り方に大きく左右されます。
取り回し。ハンドル切角がネイキッドに比べ少ないので、狭い道などUターン時は、何回か切り返しが必要になる時があるかも?
購入動機
CB400SFからの乗り換えになります。
なぜか無性に大型バイクの免許が欲しくなり、約1ヶ月で取得。
当初は隼を狙っていましたが、なぜかSSに笑。
通勤・ツーリング全てに使用します。
快適ではないですが、かなり所有感をモテるのでおすすめです
アドバイス
リッターSSの半分は『好き』が維持をする上で占めないとすぐ売る事になりそうです。
ただ、優越感は最高なものがあります。
ぜひCBRで安全にバイクライフ楽しみましょう!!
- 更新日:
- 2023年09月13日
- CBR1000RR/HONDA
- 2012年式
イチさん
- 昔乗っていた
- 総合評価
走り | 3 | 積載性 | 1 |
---|---|---|---|
ルックス | 4 | とりまわし | 2 |
燃費 | 2 | メンテナンス性 | 2 |
長所
カウリングが優秀で手に風がほとんど当たらない(風圧的に)。この手のバイクでフル加速するとクラッチレバーを操作する時に風圧で指が開きづらい事があるのに、CBR1000RRでは無風に近かった事に感動した。
短所
ホンダハンドリングというか、車体を寝かすとハンドルの切れ込みが激しい。タイヤを変えても、プリロードや車高を変えても大きな修正は出来なかった。他国産3社には無い強烈な切れ込み。ただただ不快であった。
購入動機
一度ホンダに乗ってみたかった。セルの音が「キョーキョキョ」と独特なのが地味に気に入った。DREAM店で試乗して国内仕様でもパワーは十分だと判断して中古にて購入。
アドバイス
ハンドルに力を入れて走る人ならお勧めできる。腕の力を抜いて自然な舵角になるまで「待っ」たり意図的に「こじっ」たりする人は合わないと思う。
- 更新日:
- 2023年08月24日
- CBR1000RR/HONDA
- 2006年式
ちゃん山さん
- 所有中
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 5 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
長所
まずはそのルックス
約15年経った今もなお、現行車に見劣りしない洗練されたフォルム
特徴的なセンターアップマフラー
一本出しマフラーのスマートなフォルムも良いが唯一無二なフォルムの二本出しマフラーの迫力は格別
走りは正に電光石火のソレ
時速100キロまで腕次第では3秒を切る勢い
それでいてコーナーリングは変幻自在の切り込みが可能
今でこそ当たり前のABSやトラクションコントロールは当然ながら装備されて無い。
しかし、裏を返せば電子制御に邪魔されないダイレクトな走りが楽しめ己の腕を試せる。
走りに目が行きがちだがこの機体の良さはそれだけに留まらない。
まずはそのルックスから本来反比例する積載性能だが、リアシートは意外とフラットなうえ面積が広くタナックスのサイドバックだけでなく大容量のキャンピングシートバックまで装着可能!
また、垂直姿勢による運転も楽に行え長距離運転も苦にならない!
そのことからキャンプは勿論のこと日本一周も行いました。
とは言え、最後はやっぱり金額の問題がある。
現行のリッターSSクラスになると今では200万円越えは当たり前の世の中。
だがSC57は中古相場もそこまで高か無く
100万円予算で有ればそれなりの個体が手に入るのではなかろうか。
10年乗り継いだ私からするとルックス・性能・取回し・コスパ全てにおいて高水準のバイクであると確信出来るHONDAの最高傑作だと心酔しています。
短所
強いて言うと二人乗りには向かないところ。
同乗者、下手をすると運転手を振り落とす文字通り殺人的な加速力なので相手の事を考えるのであれは大人しくマスツーまたは車でドライブにした方が良い。(というかその方が絶対100倍は楽しい)
購入動機
ホンダレプソルのRC211Vの憧れからこのバイク以外あり得ないと思い購入
街乗りからツーリング・サーキット、キャンプや日本一周まで全てをこの一台と共に走り抜けてきました!
アドバイス
このバイクを乗る上でいくつかポイントがある
一つ目は熱処理の問題。とにかく暑い。
水温・油温が青天井で上がってゆく様は正にファイアーブレードの名に相応しいレベル
夏場の渋滞待ちはオーバーヒートは必須
冬場でも油温が100℃を超えるほど暑くなる
試行錯誤した上である問題に行き着いた。
それが冷却水バルブの開閉タイミングである。
ご存知の通り水冷エンジンの為クーラントを循環させて温度を下げる設計だが、その開閉タイミングが純正バルブだと80℃からなのだ。(そりゃ暑い訳だ。)
この問題は社外パーツに60℃で開閉するバルブがあるので交換を強く推奨する。
コレだけで春秋冬のスリーシーズンの油温・水温が劇的に変わる。
しかし、これだけだと夏場前後は心許ない。
私は加えて冷却ファンの強制スイッチの追加。
水温の高温化に伴うクーラントが漏れやすい為、強化キャップへ交換。
油温・電圧管理の為、油温・電圧計の追加しました。
これらを怠るとSC57の持病ステーターコイルの燃焼や電気系統への負荷に繋がります。
(かく言う私もコイルを2回ほど焦げ炭にしました。)
なのでこれら4点のパーツの交換及び追加した方が望ましいです。
CBR1000RR/ホンダのオススメバイク
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- 本体価格: 95.8万円
- 乗り出し価格: 108.09万円
- 納車お祝いポイント:
- 9,580pt
- 大阪府 大阪市東住吉区
- バイク王 大阪東住吉店
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- 本体価格: 124.8万円
- 乗り出し価格: 137.01万円
- 納車お祝いポイント:
- 12,480pt
- 神奈川県 相模原市南区上鶴間本町
- バイク王 相模大野店
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- 本体価格: 89.8万円
- 乗り出し価格: 97.67万円
- 納車お祝いポイント:
- 8,980pt
- 北海道 札幌市
- バイク王 札幌店