Vストローム650XTのレビュー・インプレ口コミ件数48件
- 更新日:
- 2023年10月04日
- Vストローム650XT/SUZUKI
- 2022年式
しあわせなバターさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 4 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
長所
高速も楽、ワインディングも楽、ダートも走れる楽しいバイク
舗装路からダートまで道を選ばない走破性の高さ
ただし、オフ車ではないことを忘れてはいけない
短所
最低地上高とサスストロークのなさ
もう少しストロークがあるとお腹を擦らないかな
矢張り、舗装路メインのアドベンチャーバイクのため、ダートでの使用にはそれなりの覚悟がいります。
購入動機
舗装路からダートまで走りたかった。
比較車種は、 V- Strom1050XT
アドバイス
とても乗りやすいです。積載性も高いのでキャンプツーリングなどに使うと最高の相棒になると思います。
夏に単独事故で肋と肩甲骨を骨折し、脾臓まで損傷する怪我をしましたが、バイクはほとんど壊れてなかったです。とても丈夫なバイクですから、いつまでも乗り続けられると思います。
ビックリするようなパワーはありませんが、どこまでも走り続けられる優しさを持っています。
- 更新日:
- 2023年08月29日
- Vストローム650XT/SUZUKI
- 2017年式
バイクおやじさん
- 昔乗っていた
- 総合評価
走り | 3 | 積載性 | 4 |
---|---|---|---|
ルックス | 4 | とりまわし | 4 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 2 |
長所
何といっても燃費の良さ、満タンで約500Kmは走行可能!? 長距離移動ではレギュラーガソリンでOkなのも財布にはありがたい、下道流れに任せて走行はほぼ30km/L(200kmショートツーリング時)500Kmツーリング半分高速利用時100Km毎時走行で燃費26km/L
新型Vストエンジンは意外と引っ張ると持ち味を引き出して走れる。軸距離が長い(1560)ので直進安定性は強い。
特に高速道路のツーリング(80Km~100km)では抜群の直進安定性あり多少の横風にもびくともしません
短所
少しパワー不足でも650ccだからしょうがないね。(試乗して不足感ありなら1000にすべし)。
長距離走行を考えてクルーズコントロールがあれば… でもコスト高になるか
マフラーの材質が鉄?なのでステーの部分がさびやすい(実際錆が…)
停車時ステップに足が当たる(あと2cmぐらいステップが後ろなら…)、新型なのでまだパーツ類が少ない点
少しブレーキが甘い(SSじゃないので特に大きな不満ではないけど車重215Kg+満タンならもう少し強力なほうが安心)
フロントサスにプリロード機能がなくなった(16年?モデルまであったのに)コストダウンを図ったようだ.総じてリアも弱い気がするでもミドルアドベンチャーなら合格点?
購入動機
急がないツーリングで楽しみたい.でもちょっぴりワインディングでも攻めたい?
GSX750、1000などSS じゃケツが痛くてロングを楽にしたかった。
でもそれも快感?
アドバイス
気合を入れすぎなくてもいいぐらいフレンドリーなバイクなので気楽にツーリングに行きたい様な人用かな。
街乗りでもOK。意外とハンドルの切れ角がある(40度)ので取り回しや街中での走行は楽。
ローアシストのエンジンは発進に気を付けなくてもよいので楽、特に低速Uターンとか、疲れてきたとき恩恵を感じました。これはスズキの見えないホームラン級装備だと思います市街地を走るときクラッチ操作に気を付けなくてもよいのはツーリング時重宝します。
よく足つきを気にしている方が多くいますが、かかとべったりを希望するならローシート、私の身長(175~6センチメートル)ぐらいならハイシートのほうがケツももっと楽だしハンドルとのバランスでもそのほうがいいようです(個人的意見)足つきは標準シートと感じは変わりませんでした、165~170センチメートルの方を対象にした標準シートだと思います。この手のバイクはかかとが少し浮くぐらいが標準だと思います。
- 更新日:
- 2023年08月26日
- Vストローム650XT/SUZUKI
- 2019年式
3chanさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 5 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 2 |
長所
デザイン気に入ってます。燃費最高です。レギュラー使用なのも○。積載もシートが広く長いので積みやすい。ブルーアルマイト処理されたスポークホイールは掃除はしにくいがかっこいい。エンジンもギアにもよるが2000回転以下から粘り振動も少ないので街中や渋滞路でも気を遣わず乗れます。(DL1000やVTRはこの辺りが苦手だった)
ブレーキの効きも乗り始めた頃は初期制動が弱いようで「こんなものか」と感じていたが、グリップの握り方を変えたら奥の方でグッと効く(効かせられる)ことが分かったので意外としっかりしています。
追記
ローシートが付いていましたがポジションが合わずノーマルに戻すとバランスが良くなった。特にハンドル位置が自然と手が伸びる位置になりニーグリップもしやすくなった。
追記2
先日北海道ツーリングに行った折の燃費。下道オンリーで道内だけで無く本州内も平均燃費は30km/L超えました。70~80位のペースのロングツーリングでは安心感があります。
短所
ともかく整備はしづらい。ライト交換面倒くさい。プラグ交換考えたくないです(4本、特に前バンク)。電源がUSBではなくシガーソケット。基本設計が古いから仕方ない。液晶メーターがスピード計以外見にくい。特に時計、外気温、距離計、燃費計は同じ文字サイズなのでぱっと見て判断できない。エンジンはフラットトルクなので扱いやすいがもう少しトルク感があると面白い。メーター周りは左右のパネルが何もないので寂しい。足つきは172cmの私では両足つま先立ちですが同じようなバイクに乗り継いできているので不安はありません。
購入動機
アフリカツイン750、初代v-strom1000、VTR-FとVツインエンジンモデルを乗り継ぎ大好物に。ただ自分の使い方ではリッターは必要ないと判断。現在国産ではスズキだけが横置きVツインを出しているので比較も選択肢もなかった。2022年から排ガス規制の関係でエンジンの特性が変わったようなのでそれ以前の19年式の白/青か21年式のガンメタを探していたところほぼ希望の装備付きのものがあったので購入。
アドバイス
電子制御はABSとトラコンだけで言ってしまえばシンプルなバイク。だらからと言って不自由はなく、燃費がよくタンクも大きいので淡々とどこまでも走って行ける。昔から日本国内は600位がベストマッチと言われているが、それを実感している。
下道メインのロングツーリング。荷物満載のキャンプツーリング。たまにちょっと飛ばしたい人におすすめ。癖がないので人によっては刺激が足りないと思うかもしれませんが「あがりバイク」と考えたらこれ以上のものは無いと思います。
追記
先日800DEに試乗してきました。最新のモデルはすべてが軽い。また非常に扱いやすい。重心は650より高いが車重は軽く感じます。後から考えてみたら250のオフ車のような感覚のバイクでした。
個人的な好みですが私は650の方が合っています。
- 更新日:
- 2023年07月05日
- Vストローム650XT/SUZUKI
- 2023年式
coffeeさん
- 昔乗っていた
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 5 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 3 |
長所
燃費約27l/Km、スタイル、全ていい
毎日、通勤で往復約100kmでも、余り疲れを感じない。
毎日通勤が楽しいですよ。
短所
足つきが気になります。当方180cmで短足でないつもりでしたが、ステップが干渉します。先日ついに立ちゴケしました。
購入動機
通勤用
NC750,KATANAと比較。KATANAはハイオク仕様で維持費に難あり。NC750は近所にホンダドリームがないことからアフターサービスの点で脱落。展示車で入ったばかりのVーstromにしました。
アドバイス
私は、オプション品は、パニアケーストップとサイド、fogランプを付けました。
ETCも付けたけど、ドラレコ、ホットグリップはこれからです。乗り出しは130万でした。
Vストローム650XT/スズキのオススメバイク
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- 本体価格: 90.09万円
- 乗り出し価格: ―
- 納車お祝いポイント:
- 9,009pt
- 神奈川県 横浜市青葉区
- ユーメディア 横浜青葉
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- 本体価格: 79.8万円
- 乗り出し価格: 92.01万円
- 納車お祝いポイント:
- 7,980pt
- 神奈川県 平塚市
- バイク王 平塚店
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- 本体価格: 76.8万円
- 乗り出し価格: 89.01万円
- 納車お祝いポイント:
- 7,680pt
- 東京都 国分寺市
- バイク王 府中店