SV650X/スズキのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

・手の内に入る様な操作感。（私の技量ではR6やBMW　S1000RRやデイトナ675Rでは無理）
・車体全体のバランスが良い。
・19年式からフロントブレーキキャリパーが2ポットから4ポットになった。（制動力は変わらないとの噂は有るが？）

短所

・シートが薄い（欧州シートは2センチメートル厚みが多いらしい）
・純正・社外パーツが少ない（SV650ABSから流用出来る物が殆だが）
・安い也の作り
・ライトは暗いので純正・社外問わずフォグランプ追加した方が良い

購入動機

・18年式ヤマハR6からの乗り換え。

アドバイス

・安い也の作りだが、コストパフォーマンスは、高いと思われる。
・なんちゃってセパハンでは無くかなりセパハンSS除けばかなりの前傾
・使い切れないパワーのSS乗ってた人が、乗り換えても楽しい（私ですが何か？）
・私的な意見だが、R6から乗り換えるとバイクとは車体全体のバランスが大事なのが良く分る。（←ここ大事）

長所

見た目がいわゆる丸目のネオクラシック。ビキニカウル付きで実に良い。タックロールシートも大変好み。
650ccのVツインはギクシャク感が少なく、下から上までスムーズに吹け上がる。特に5000rpm以上の加速の良さは身体が持っていかれそうなくらい。
シート高も790mmと低めであり、ホビット族の自分からするとこの辺が余裕を持って扱えるギリギリの高さ。
ローrpmアシストは優秀。クラッチ操作だけで極低速域の操作が出来るので楽の一言。

短所

セパハンのせいかハンドル切れ角が少ないと思う。前車がグロムだったせいもあり、取り回しが若干だるい。
見た目最高なタックロールシートだけど薄くて硬めのせいか尻が痛くなりがち。
乗車姿勢が前傾なので腰にくるし、ニーグリップにより股関節が痛くなる（これはライダー自身の運動不足のせいもあるかなｗ）
ヘッドライトは普通のハロゲン球なので街灯がない夜道では光量に不安が残る。
ヘルメットロックがない。シート下にすら無い。
リアインナーフェンダーが無い。必要性は薄いかもしれないが見た目が寂しい。

購入動機

大型バイクとしては安く、キャンペーンでETC1.0付きのシブいシルバーグレーの2019年式がラスイチであったので購入。
まだ体力のあるうちにセパパン車に乗ってみたかったのとVツインエンジンを体験してみたかった。

前はグロムに乗っていたが、遠出する際はバイパスや高速が使えないのとパワーの低さに飽きてしまった。燃費と取り回し良さはピカイチだったんだけどね…

アドバイス

無印のSV650と悩みましたが、見た目の良さでSV650Xにしました。やっぱ見た目が良いバイクに乗ってると気分がいいですねｗ

長所

国産では珍しいV型2気筒、デザインも良い。
低速からパワーがあるだけでなく、高回転までしっかり回ってくれるのは嬉しい誤算でした。
取扱説明書にタンクのずらし方など書いてくれてるのは、整備する上では嬉しいですね。

短所

信号がない道などでは燃費が良いが、思いのほかストップアンドゴーが多い道では燃費が良くなかった。
あと、シート下のスペースが小さい。

購入動機

子供もタンデムできて値段もお手頃、見た目も良い楽しそうなどの条件に当てはまったので。

アドバイス

長所

コンスタントに30km/Lで燃費がイイ。
鉄タンクの質感はクラス随一（バイク屋談）
Vツインのシルキーさもクラス1（バイク屋談）
OPフォグランプで夜道も割と安心。
タイヤ幅も狭いのでランニングコストも安い。
コストパフォーマンスに優れたバイク。

短所

ステップ位置が標準車と同じでもう少し上がってほしかった。
見て楽しむバイクではなく使い倒してなんぼのバイクがベースのスポーツグレードなので所有感が薄い。
シート下スペースの無さは今車バイクの宿命か。

購入動機

Vツインに乗りたかった＋セパレートハンドル

アドバイス