S1000RR/BMW 新車バイク価格比較 【全国】
ウイングレットを持つRRはBMW Motorradによる妥協のないスーパーバイク。 ブレーキスライドアシストとスライドコントロールを含む舵角センサーはオプションとして走行モードProに含まれます。 DTC、DDC、RaceABS、シフトアシストProがクラスで最もパワフルなエンジンと融合しました。 BMW ShiftCam(切替カム)を搭載した直列4気筒エンジンは、13,500 rpmで154kW(210PS)の出力を生み出し、息をのむような加速力を発揮します。 切替カムは低いエンジン回転数で大きなトルクと出力を生成します。 TFTディスプレイの実用的な機能として、イグニッションを入れると前回乗車時に表示していたディスプレイ画面が表示され、フラッシュインジケーターが最適化されています。 RaceABSとダイナミックトラクションコントール(DTC)により、RRはその性能をあらゆる路面状態で安全に発揮します。 DTCはグリップに合わせてパフォーマンスをミリ秒単位で調整し、最大限のコントロールとトラクションを可能にします。 路面設定では、Dynamic Dymping Control(DDC)がその時点の走行状態に合わせて電子制御式サスペンションを瞬時に調整します。 標準の軽量M軽量バッテリーは性能も強調。 オプションのProライディングモードを装備すれば、RRは完璧なレーストラック用マシンになります。 4つの標準ライディングモードに加え、3つの完全に個別設定可能なRACE Proモード、およびConnectivity機能、Launch Control、ピットレーンリミッター、ヒルスタートコントロールPro、ダイナミックブレーキコントロールなどの限定機能をご用意しています。
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新車バイクの価格ランキング
BMW S1000RRの中古バイク情報
新着オーナーレビュー
BMW S1000RR 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 1 | メンテナンス性 | 2 |
総合評価: 2.5 | |||
購入動機 | 昔を懐かしんでもう一回フルカウルのバイクに乗りたいと思っていたところ 高年式、低走行の中古車が見つかったのでほぼ即決。 当初は国内SS(YZF-R1、R7、CBR1000RR-Rなど)を検討していたが、 SSの中でも比較的ポジションが楽で乗りやすいと評判のS1000RRに決めた。 あくまでSSの中で比較的乗りやすい方だと言うだけで、 前傾ポジションはキツい事に変わりは無い。 |
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長所・満足している点 | 電子制御&電装品が充実してる。 (グリップヒーター、クルーズコントロール、電制前後サス、IMU等々) 装備が豪華(カーボンホイール)すぎる。 現行車(23年以降)のウイング付きより無い方が好みだったので、19~22年型を選択。 左右対称二灯のヘッドライトがHi/Lo両方点灯する所が良き。 |
短所・不満な点 | Mシートは硬い、薄い、狭いので長時間のライディングでお尻が大変な事になる。 SS慣れてないので2時間も乗ると首、背中、腰とあちこち痛くなる。 ステップ位置が高い&後ろなので街乗りで何度も足付き(上げ下ろし)を繰り返すと 足の付け根から筋肉痛が襲ってくる。 リアブレーキのペダルはストロークが深い感じ ディーラーで行うメンテナンスや修理代がそれなりに高くつきそうな所。 スパークプラグが特殊、イグニッションコイルを外すのに特殊工具が必要なので、 メンテナンスはお任せした方が良さげ。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | エンジンガードやスライダーはコケる前に装備するか、激安カウルに換装するか 思い切って自らコケて外装ならしをするか。 BMW MOTORRADのオイル&サービスインクルーシブは購入時に加入すると良いかも。 どんなバイクでも出先でのトラブルは有ると思って 保険やレッカーサービスでカバー出来る事(できない事)を把握しておくと安心。 |
BMW S1000RR 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.8 | |||
購入動機 | 2019年に新型が発表されたときに完全に一目惚れだった。ただ、当時はまだ学生だったので買えるはずもなくただただ憧れのバイクと言う位置づけだった。社会人になって大型バイクにステップアップしたが、いきなりリッターSSは怖いのと予算オーバーのため候補には入れなかった。2年ほどして金銭的に余裕が出てきたのと当時乗っていたninja1000sxが思いの外高く売れそうだったので、mottoradでの試乗後にそのまま売却して憧れのS1000RRを契約した。 |
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長所・満足している点 | とにかく見た目。何よりも見た目。うちの子が1番イケメン。見た目以外では、妥協のほぼない純粋なSSなところも推しポイント。シフトカムのお陰で低速も扱いやすく、ハイカムに切り替わるとさらにスムーズに無限とも思えるパワーが出てくる。逆回転クランクの恩恵なのかある程度スピードが出ていても(回転が高くても)、筋力も体重もない自分でも倒し込み等が重いと感じることもない。シフターもninjaとは比べ物にならないくらいスムーズでショックもないし、ラグもない。電制サスも半ば初心者の自分にとってはとてもありがたく、大きすぎる姿勢変化がなくて安心してハードブレーキをかけられる。ブレーキングに関してはインテグラルブレーキのおかげもあるのかなとも思う。サーキットではかなりバイクに守られアシストされているので、エンジョイ勢としてはとても楽に楽しく走らせられている。また、ツーリングとなってもSSにしてはポジションがやや楽で、クルコンや停止時のリアブレーキ保持などもあり、1日300キロ超のツーリングでも疲労困憊とはならず楽しく終われる。乗り始める前までの「SSでのツーリングは我慢」といったイメージは完全に払拭。実際に保有してみても個人的には文句のつけようがない憧れであり理想のバイク。 |
短所・不満な点 | 特にはないが、各パーツが高いので転倒や立ち転けへの恐怖感と盗難対策への余計な出費くらい。純正オプションのサイレンサーが約20万なので右側には絶対に倒せない。。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 個人的にはバイクは見た目が1番だと思うので、このイケメンが好みなら買いかなと。ただ、納車当日にスロットルボディの故障でレッカーされた経験があり、ネットを見ていても夏場は高熱でエンジンがかからなくなる人もいる等、どうしても国産車のようにはいかない部分があるので、そのあたりが容認できない方は公開するかなと思う。維持費もメーカー保証を維持するためには1年点検で約2万、オイル交換もオイル代だけで1.5万等、国産車と比べると微妙に高いのでそのあたりも困らない方向けなのかなと思う。 |
BMW S1000RR 999cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.5 | |||
購入動機 | 2021 Ducati Panigale V4Sから2023 BMW S1000RRへS1000RRは2018年式から2020年式と2021年式の3台乗り今回で4台目となる。 安心感と言う意味では、大変安定感のあるバイクだと思います。 |
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長所・満足している点 | 長所・満足点 ・用途 いろいろなジャンルで楽しめる! ・走り ツーリングも良し、サーキットも良し! ・見た目 やはり、BM特有のデザイン! |
用途やこれから買う人へのアドバイス | やはり、購入先であるディーラーを慎重に選ぶべきだと思われます。 バイク自体は、故障も少なく乗りやすい。 ただ、あるショップでは、外国車ディーラーならではの妙なプライド?が良く見受けられる。 ひと昔なら仕方ないとは思うが、今の時代には必要はない。 自身で良く購入先へいろいろとメンテナンス等の質問などし、ショップの感触を確かめるといいと思います。 |
BMW S1000RR 1000cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 4 | 積載性 | 3 |
ルックス | 4 | とりまわし | 3 |
燃費 | 2 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.2 | |||
購入動機 | にBMW 認定中古車にてDDC無しモデルをたまたま見つけ、サーキットに合わせて購入 |
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長所・満足している点 | Ducati パニガーレや国産SSと比べても尖っておらず、万能的に乗りやすく誰が乗っても大抵速く走らせられ、長距離ツーリング等も疲れ知らずで可能(SS比較) 女性や初SSを乗る人にもオススメの1台です |
短所・不満な点 | 純正ミラーのデザインで賛否が分かれる可能性がある 純正ミラーは時速120~辺りから振動が酷く後ろの視認が難しい |
用途やこれから買う人へのアドバイス | SS全般にいえる事だが、2019~のS1000RRは乗りやすさが追求され街乗りバイクとしても遜色ない程に乗りやすい が、しかしくさってもリッターSSなのでエンジン等は高回転で回す事を前提に作られているため、街乗りの高ギア低回転をし続けたり、街中での渋滞にハマり水温が急激に上がる等をすると、エンジンエラーや2019~以降のS1000RRは水周りが弱いので故障の原因につながる可能性が高い (私はこれら上記の事をしないようにしているのでなっていませんが、知り合いはなっている人が多いです) ネット上やSNSで見かけるBMWは壊れやすいという原因の大半がこの2点かと考えています。 特に回転数の部分に関しては、街乗りは1~2速で引っ張るようにしてください また月に最低でも2~3回はエンジンを11000回転程はしっかりと回してあげてください |