CBR1000RR/ホンダ 新車バイク価格比較 【全国】

電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更 コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。 さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へと変更。「ウイリーコントロール」として制御介入量を3段階で任意に選択可能にし、よりライダーの好みに応じたHSTCの設定変更を実現している。 また、スロットルグリップ開度をセンサーで検出し、スロットルバイワイヤ(TBW)モーターに駆動信号を送ることでスロットルバルブを制御する「スロットルバイワイヤシステム」では、TBWモーターの駆動スピードを上げ、スロットル戻し時の応答性を高めたほか、スロットル操作に対する出力特性を5段階で任意に選択できる「パワーセレクター」において、全てのギアでピーク出力まで引き出せる「レベル1」の出力特性設定を変更し、よりトルクフルな加速を実現している。 なおスーパースポーツモデル専用ABSでは、スポーツライディング時における高速度領域でのブレーキコントロール性をより考慮した制御設定に変更している。

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新車バイクの価格ランキング

ホンダ CBR1000RRの中古バイク情報

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 東京都 グレイス
本体価格
78.8 万円

納車お祝いポイント7,880pt

東京都 グレイス

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 滋賀県 モトクラウド
本体価格
90.8 万円
諸経費
8.69 万円
乗り出し価
99.49 万円

納車お祝いポイント9,080pt

滋賀県 モトクラウド

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 東京都 グレイス
本体価格
80.8 万円

納車お祝いポイント8,080pt

東京都 グレイス

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 大阪府 モトフィールドドッカーズ大阪店 (MFD大阪店)
本体価格
99 万円
諸経費
6.98 万円
乗り出し価
105.98 万円

納車お祝いポイント9,900pt

大阪府 モトフィールドドッカーズ大阪店 (MFD大阪店)

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 神奈川県 ホンダドリーム相模原
本体価格
126.5 万円
諸経費
10 万円
乗り出し価
136.5 万円

納車お祝いポイント12,650pt

神奈川県 ホンダドリーム相模原

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 東京都 グレイス
本体価格
82.8 万円

納車お祝いポイント8,280pt

東京都 グレイス

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 神奈川県 栄モーター商会
本体価格
77 万円
諸経費
6 万円
乗り出し価
83 万円

納車お祝いポイント7,700pt

神奈川県 栄モーター商会

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 熊本県 Moto Garage LIBERAL (リベラル)
本体価格
99 万円
諸経費
5.27 万円
乗り出し価
104.27 万円

納車お祝いポイント9,900pt

熊本県 Moto Garage LIBERAL (リベラル)

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 大阪府 ニューフロンティア -大尚軍-
本体価格
87 万円
諸経費
5 万円
乗り出し価
92 万円

納車お祝いポイント17,400pt

大阪府 ニューフロンティア -大尚軍-

CBR1000RR/ホンダ 1000cc 愛知県 バイク王 名古屋みなと店
本体価格
84.8 万円
諸経費
12.29 万円
乗り出し価
97.09 万円

納車お祝いポイント8,480pt

愛知県 バイク王 名古屋みなと店

新着オーナーレビュー

carrion crowさんの

HONDA CBR1000RR 2005年式 998cc

carrion crowさんから:「CBR1000RR 05ED」とオーナーレビュー
日記評価
走り 4 積載性 2
ルックス 4 とりまわし 4
燃費 3 メンテナンス性 4
総合評価: 3.5
購入動機 センターアップマフラー
長所・満足している点 ・さすが国産車、整備も部品調達もカスタムもしやすい。
・外車と違ってちゃんと動く。(?)ギア抜けもしないし、妙なエンストもしない。
・カスタムパーツが多く、そして安い。価格がドゥカティの半分以下
短所・不満な点 ・癖がなさ杉、扱いやす杉。それがいいところでもあり、イマイチでもある。
・(1098S比較で)フロントブレーキが弱い。リアは強すぎ。今度はMetallicoのブレーキパッドを試してみよう。(・(ェ)・)
・HESDはいらない。機械式ステダンのほうがよかった。
・いろんなところに遊びがありすぎ
HONDA CBR1000RR新車・中古車一覧
とりゴボウさんの

HONDA CBR1000RR 1000cc

とりゴボウさんから:「」とオーナーレビュー
日記評価
走り 5 積載性 1
ルックス 5 とりまわし 3
燃費 4 メンテナンス性 3
総合評価: 3.5
購入動機 初代900RRの頃から憧れていたCBR!
大型初心者なので手頃な価格のホンダSS(^_^)
長所・満足している点 性能より見た目のセンターアップマフラー(^_^)
軽量ホイールに交換後は取り回しが楽になりました?(^o^)/
短所・不満な点 現行車とくらべると足付きが悪い(>_
用途やこれから買う人へのアドバイス 国内仕様、海外仕様とありますが、私はノーマルのSC57後期国内仕様を購入しました。
海外仕様と比べるとパワーは抑えられてありますが、サーキット走行等しない私の下手なライディングでは公道でトルク重視にしてある国内仕様で必要十分(^^ゞ
サーキットを走りたいと思っている方は、パワー不足を感じると思いますので海外仕様をお勧めします。
HONDA CBR1000RR新車・中古車一覧
pes1522さんの

HONDA CBR1000RR FIRE BLADE [ファイアブレード] 2007年式 1000cc

pes1522さんから:「CBR1000RR FIRE BLADE [ファイアブレード]」とオーナーレビュー
日記評価
走り 5 積載性 1
ルックス 5 とりまわし 3
燃費 4 メンテナンス性 3
総合評価: 3.5
長所・満足している点 SSらしいデザインと走り易さ!!
短所・不満な点 積載性が皆無(泣)
でも許せちゃうw
用途やこれから買う人へのアドバイス 完全に趣味の時間&盆栽w
HONDA CBR1000RR FIRE BLADE [ファイアブレード]新車・中古車一覧
ちゃん山さんの

HONDA CBR1000RR 1000cc

ちゃん山さんから:「」とオーナーレビュー
日記評価
走り 5 積載性 5
ルックス 5 とりまわし 5
燃費 3 メンテナンス性 3
総合評価: 4.3
購入動機 ホンダレプソルのRC211Vの憧れからこのバイク以外あり得ないと思い購入
街乗りからツーリング・サーキット、キャンプや日本一周まで全てをこの一台と共に走り抜けてきました!
長所・満足している点 まずはそのルックス
約15年経った今もなお、現行車に見劣りしない洗練されたフォルム
特徴的なセンターアップマフラー
一本出しマフラーのスマートなフォルムも良いが唯一無二なフォルムの二本出しマフラーの迫力は格別

走りは正に電光石火のソレ
時速100キロまで腕次第では3秒を切る勢い
それでいてコーナーリングは変幻自在の切り込みが可能
今でこそ当たり前のABSやトラクションコントロールは当然ながら装備されて無い。
しかし、裏を返せば電子制御に邪魔されないダイレクトな走りが楽しめ己の腕を試せる。

走りに目が行きがちだがこの機体の良さはそれだけに留まらない。
まずはそのルックスから本来反比例する積載性能だが、リアシートは意外とフラットなうえ面積が広くタナックスのサイドバックだけでなく大容量のキャンピングシートバックまで装着可能!
また、垂直姿勢による運転も楽に行え長距離運転も苦にならない!
そのことからキャンプは勿論のこと日本一周も行いました。

とは言え、最後はやっぱり金額の問題がある。
現行のリッターSSクラスになると今では200万円越えは当たり前の世の中。
だがSC57は中古相場もそこまで高か無く
100万円予算で有ればそれなりの個体が手に入るのではなかろうか。

10年乗り継いだ私からするとルックス・性能・取回し・コスパ全てにおいて高水準のバイクであると確信出来るHONDAの最高傑作だと心酔しています。
短所・不満な点 強いて言うと二人乗りには向かないところ。
同乗者、下手をすると運転手を振り落とす文字通り殺人的な加速力なので相手の事を考えるのであれは大人しくマスツーまたは車でドライブにした方が良い。(というかその方が絶対100倍は楽しい)
用途やこれから買う人へのアドバイス このバイクを乗る上でいくつかポイントがある

一つ目は熱処理の問題。とにかく暑い。
水温・油温が青天井で上がってゆく様は正にファイアーブレードの名に相応しいレベル
夏場の渋滞待ちはオーバーヒートは必須
冬場でも油温が100℃を超えるほど暑くなる

試行錯誤した上である問題に行き着いた。
それが冷却水バルブの開閉タイミングである。

ご存知の通り水冷エンジンの為クーラントを循環させて温度を下げる設計だが、その開閉タイミングが純正バルブだと80℃からなのだ。(そりゃ暑い訳だ。)

この問題は社外パーツに60℃で開閉するバルブがあるので交換を強く推奨する。
コレだけで春秋冬のスリーシーズンの油温・水温が劇的に変わる。
しかし、これだけだと夏場前後は心許ない。
私は加えて冷却ファンの強制スイッチの追加。
水温の高温化に伴うクーラントが漏れやすい為、強化キャップへ交換。
油温・電圧管理の為、油温・電圧計の追加しました。

これらを怠るとSC57の持病ステーターコイルの燃焼や電気系統への負荷に繋がります。
(かく言う私もコイルを2回ほど焦げ炭にしました。)
なのでこれら4点のパーツの交換及び追加した方が望ましいです。
HONDA CBR1000RR新車・中古車一覧