CBR1000RR/ホンダ 新車バイク価格比較 【全国】
電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更 コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。 さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へと変更。「ウイリーコントロール」として制御介入量を3段階で任意に選択可能にし、よりライダーの好みに応じたHSTCの設定変更を実現している。 また、スロットルグリップ開度をセンサーで検出し、スロットルバイワイヤ(TBW)モーターに駆動信号を送ることでスロットルバルブを制御する「スロットルバイワイヤシステム」では、TBWモーターの駆動スピードを上げ、スロットル戻し時の応答性を高めたほか、スロットル操作に対する出力特性を5段階で任意に選択できる「パワーセレクター」において、全てのギアでピーク出力まで引き出せる「レベル1」の出力特性設定を変更し、よりトルクフルな加速を実現している。 なおスーパースポーツモデル専用ABSでは、スポーツライディング時における高速度領域でのブレーキコントロール性をより考慮した制御設定に変更している。
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新車バイクの価格ランキング
ホンダ CBR1000RRの中古バイク情報
新着オーナーレビュー
HONDA CBR1000RR 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.3 | |||
購入動機 | ホンダレプソルのRC211Vの憧れからこのバイク以外あり得ないと思い購入 街乗りからツーリング・サーキット、キャンプや日本一周まで全てをこの一台と共に走り抜けてきました! |
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長所・満足している点 | まずはそのルックス 約15年経った今もなお、現行車に見劣りしない洗練されたフォルム 特徴的なセンターアップマフラー 一本出しマフラーのスマートなフォルムも良いが唯一無二なフォルムの二本出しマフラーの迫力は格別 走りは正に電光石火のソレ 時速100キロまで腕次第では3秒を切る勢い それでいてコーナーリングは変幻自在の切り込みが可能 今でこそ当たり前のABSやトラクションコントロールは当然ながら装備されて無い。 しかし、裏を返せば電子制御に邪魔されないダイレクトな走りが楽しめ己の腕を試せる。 走りに目が行きがちだがこの機体の良さはそれだけに留まらない。 まずはそのルックスから本来反比例する積載性能だが、リアシートは意外とフラットなうえ面積が広くタナックスのサイドバックだけでなく大容量のキャンピングシートバックまで装着可能! また、垂直姿勢による運転も楽に行え長距離運転も苦にならない! そのことからキャンプは勿論のこと日本一周も行いました。 とは言え、最後はやっぱり金額の問題がある。 現行のリッターSSクラスになると今では200万円越えは当たり前の世の中。 だがSC57は中古相場もそこまで高か無く 100万円予算で有ればそれなりの個体が手に入るのではなかろうか。 10年乗り継いだ私からするとルックス・性能・取回し・コスパ全てにおいて高水準のバイクであると確信出来るHONDAの最高傑作だと心酔しています。 |
短所・不満な点 | 強いて言うと二人乗りには向かないところ。 同乗者、下手をすると運転手を振り落とす文字通り殺人的な加速力なので相手の事を考えるのであれは大人しくマスツーまたは車でドライブにした方が良い。(というかその方が絶対100倍は楽しい) |
用途やこれから買う人へのアドバイス | このバイクを乗る上でいくつかポイントがある 一つ目は熱処理の問題。とにかく暑い。 水温・油温が青天井で上がってゆく様は正にファイアーブレードの名に相応しいレベル 夏場の渋滞待ちはオーバーヒートは必須 冬場でも油温が100℃を超えるほど暑くなる 試行錯誤した上である問題に行き着いた。 それが冷却水バルブの開閉タイミングである。 ご存知の通り水冷エンジンの為クーラントを循環させて温度を下げる設計だが、その開閉タイミングが純正バルブだと80℃からなのだ。(そりゃ暑い訳だ。) この問題は社外パーツに60℃で開閉するバルブがあるので交換を強く推奨する。 コレだけで春秋冬のスリーシーズンの油温・水温が劇的に変わる。 しかし、これだけだと夏場前後は心許ない。 私は加えて冷却ファンの強制スイッチの追加。 水温の高温化に伴うクーラントが漏れやすい為、強化キャップへ交換。 油温・電圧管理の為、油温・電圧計の追加しました。 これらを怠るとSC57の持病ステーターコイルの燃焼や電気系統への負荷に繋がります。 (かく言う私もコイルを2回ほど焦げ炭にしました。) なのでこれら4点のパーツの交換及び追加した方が望ましいです。 |
HONDA CBR1000RR 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.7 | |||
購入動機 | 3番目の息子が免許取り立てでcbr1000rr sp が欲しくて買ったが、乗らない、乗る機会がないと言い出し自分が買い取る形に、06’yzf-r1も所有してます。 |
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長所・満足している点 | ツーリングオンリーで誘われると何処でも行きます。ショート、ロング、峠は当たり前、高速は最高ですな!バイク自体はフルノーマルですが非常に端正でトリコのカラーリングもバッチリです、 |
HONDA CBR1000RR 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
総合評価: 2.8 | |||
購入動機 | NSRで峠デビューを果たし、それなりに走れるようになったが、直線でリッターSSに抜かれるのはバイクが遅いからとバイクのせいにして乗り換えた。(もちろんバイクが遅いのではなく腕と度胸が無いから) 用途は相変わらず自分磨きの峠通い。 まだカワサキ店に出入りしていたのでZX-10Rと悩んだが、RC211Vとそっくりなスタイルに惚れて無理やり仕入れて貰いました。 |
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長所・満足している点 | ・エッジの効いたデザインにアップマフラーは今でもインパクトがあると思う ・裸にすると、このバイクに対するホンダの本気度が判ります ・フルパワー化が配線変更で容易に可能(最初からECUにマップが入っていた) ・クラッチが油圧式でそこそこ軽かった(今のアシストクラッチはもっと軽いが) |
短所・不満な点 | ・巨大なラジエータが付いていてもフレームが暑いし、中々冷めない ⇒エンジンの熱をフレームに伝え冷却効果を狙う思想らしい ・コーナーリングが安定志向でバイク任せという感じ ・タンク(じつはカバー)の絞り込みが少ないので結構ガニ股になる ⇒フレームがエンジンを抱えているのでそうなった? ・物入が殆ど無いに等しい |
用途やこれから買う人へのアドバイス | この手のバイクは使われ方が両極端(ツーリング派or峠派)なので、外装や走行距離に惑わされず選ばないと、後で苦労すると思う。 なので個人売買よりちゃんとしたショップで適価を選んだ方が良い。 |
HONDA CBR1000RR 1000cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 2 |
ルックス | 4 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
総合評価: 3.0 | |||
購入動機 | SC57のコーナーリングがバイク任せという感覚が馴染めず、SSはコンパクトであるべきとういう信条に従い乗り換えを決意した。(要は使え倒せていなかっただけ?) 用途は相も変わらずの自分磨きの峠専用マシン。 しかし、国内仕様を買ってしまったため、随分と弄る羽目になった。 |
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長所・満足している点 | ・軽量でコンパクトなボディ(これが一番の売りだと思う) ⇒NSR250で使っていたバイクカバーがそのまま使用できるサイズです ・2000rpmも回っていれば全然ギクシャクしないドライビリティーの高さ ・もう12年経つがバッテリー以外の電装を一度も交換したことが無い ・峠も走れるツーリングバイクとしては非常に良く出来ている |
短所・不満な点 | ・国内仕様はフルパワー化にECUとファンネル、マフラーにキー交換が必要 ⇒キーは盗難防止でECUとセット交換が必要 ・また、輸出用ECUに変更するとO2センサーのエラーが出るのでキャンセラーが必要 ・ギヤのワイドレンジを補正するのにリヤスプロケを41T⇒43T⇒45T⇒48Tと下げた 結果、チェーンも525サイズに交換した(530は標準で46Tまでしか無い) ・騒音規制対応でエンジンの周りにカバーや防音材がてんこ盛りしている ・カウル類の取付、取外しが面倒(付けるのを諦めたパーツあり) ・色々な所で安く作ろうと努力?しており、所有感が乏しい ・クラッチがたまに引っかかるような感触がある(スリッパークラッチのせい?) |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 峠で乗るのなら国内仕様より高くても輸出仕様、又は後期モデルが良い。(後期はミッションが輸出仕様と同じになった) 逆にツーリングで使用するのなら、ワイドレンジの前期モデルの国内仕様はベストと言える。 |