CBR1000RR/ホンダ 新車バイク価格比較 【全国】
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電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更 コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。 さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へと変更。「ウイリーコントロール」として制御介入量を3段階で任意に選択可能にし、よりライダーの好みに応じたHSTCの設定変更を実現している。 また、スロットルグリップ開度をセンサーで検出し、スロットルバイワイヤ(TBW)モーターに駆動信号を送ることでスロットルバルブを制御する「スロットルバイワイヤシステム」では、TBWモーターの駆動スピードを上げ、スロットル戻し時の応答性を高めたほか、スロットル操作に対する出力特性を5段階で任意に選択できる「パワーセレクター」において、全てのギアでピーク出力まで引き出せる「レベル1」の出力特性設定を変更し、よりトルクフルな加速を実現している。 なおスーパースポーツモデル専用ABSでは、スポーツライディング時における高速度領域でのブレーキコントロール性をより考慮した制御設定に変更している。
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新車バイクの価格ランキング
新着オーナーレビュー
HONDA CBR1000RR 1000cc
![ホネびぃさんから:「」とオーナーレビュー](https://img.webike-cdn.net/photo/bike/88/1672186761388M.jpg)
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 2 |
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.7 | |||
購入動機 | Gooバイクで何気なくセンダボを調べていると低走行で破格の車体を見つけ、しかも隣町のバイク屋さんだったのでフラッと訪れて気づいたら契約していました。 |
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長所・満足している点 | 250ccからの乗り換えなのでとにかくパワーがすごい。リッターSSは低速トルクが細いイメージだったけど日常使いで不満になる程ではない。ポジションも他メーカーのSSと比べてもハンドルが近く感じて長距離も楽。 |
短所・不満な点 | セパハンなので駐車場での取り回しは少し大変。純正ヘッドライトがハロゲンなので少し暗い。シートが少し滑る感じがする。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 公道じゃどう考えても持て余すスペックですが、所有感は文句なしなのでオススメです。トラコンやモード変更等の電子制御がありませんが、裏を返せば素直な乗り味だと思います。 |
HONDA CBR1000RR 1000cc
![苦楽さんから:「」とオーナーレビュー](https://img.webike-cdn.net/photo/bike/44/1681261994244M.jpg)
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 3 |
ルックス | 4 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.0 | |||
購入動機 | リターンして乗りたかったSSに! |
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長所・満足している点 | マイルドで乗りやすく誰でも扱える。 500ミリメートルリットルペットボトルが2本入るシート下。 前期型よりシャープになったマスク。 |
短所・不満な点 | 長所とは逆にあつかいやすさが刺激不足になる。 以前からスズキ車のピーキーさが好きなのでそこが-☆1つの理由。 ライトが暗いので夜間走行のロービームは厳しい。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | ホンダらしい乗りやすいバイクで、初めてのSSとしても優秀です。相場も落ち着いていますし、買い時だね。 |
HONDA CBR1000RR 1000cc
![ちゃん山さんから:「」とオーナーレビュー](https://img.webike-cdn.net/photo/bike/43/1692815615643M.jpg)
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.3 | |||
購入動機 | ホンダレプソルのRC211Vの憧れからこのバイク以外あり得ないと思い購入 街乗りからツーリング・サーキット、キャンプや日本一周まで全てをこの一台と共に走り抜けてきました! |
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長所・満足している点 | まずはそのルックス 約15年経った今もなお、現行車に見劣りしない洗練されたフォルム 特徴的なセンターアップマフラー 一本出しマフラーのスマートなフォルムも良いが唯一無二なフォルムの二本出しマフラーの迫力は格別 走りは正に電光石火のソレ 時速100キロまで腕次第では3秒を切る勢い それでいてコーナーリングは変幻自在の切り込みが可能 今でこそ当たり前のABSやトラクションコントロールは当然ながら装備されて無い。 しかし、裏を返せば電子制御に邪魔されないダイレクトな走りが楽しめ己の腕を試せる。 走りに目が行きがちだがこの機体の良さはそれだけに留まらない。 まずはそのルックスから本来反比例する積載性能だが、リアシートは意外とフラットなうえ面積が広くタナックスのサイドバックだけでなく大容量のキャンピングシートバックまで装着可能! また、垂直姿勢による運転も楽に行え長距離運転も苦にならない! そのことからキャンプは勿論のこと日本一周も行いました。 とは言え、最後はやっぱり金額の問題がある。 現行のリッターSSクラスになると今では200万円越えは当たり前の世の中。 だがSC57は中古相場もそこまで高か無く 100万円予算で有ればそれなりの個体が手に入るのではなかろうか。 10年乗り継いだ私からするとルックス・性能・取回し・コスパ全てにおいて高水準のバイクであると確信出来るHONDAの最高傑作だと心酔しています。 |
短所・不満な点 | 強いて言うと二人乗りには向かないところ。 同乗者、下手をすると運転手を振り落とす文字通り殺人的な加速力なので相手の事を考えるのであれは大人しくマスツーまたは車でドライブにした方が良い。(というかその方が絶対100倍は楽しい) |
用途やこれから買う人へのアドバイス | このバイクを乗る上でいくつかポイントがある 一つ目は熱処理の問題。とにかく暑い。 水温・油温が青天井で上がってゆく様は正にファイアーブレードの名に相応しいレベル 夏場の渋滞待ちはオーバーヒートは必須 冬場でも油温が100℃を超えるほど暑くなる 試行錯誤した上である問題に行き着いた。 それが冷却水バルブの開閉タイミングである。 ご存知の通り水冷エンジンの為クーラントを循環させて温度を下げる設計だが、その開閉タイミングが純正バルブだと80℃からなのだ。(そりゃ暑い訳だ。) この問題は社外パーツに60℃で開閉するバルブがあるので交換を強く推奨する。 コレだけで春秋冬のスリーシーズンの油温・水温が劇的に変わる。 しかし、これだけだと夏場前後は心許ない。 私は加えて冷却ファンの強制スイッチの追加。 水温の高温化に伴うクーラントが漏れやすい為、強化キャップへ交換。 油温・電圧管理の為、油温・電圧計の追加しました。 これらを怠るとSC57の持病ステーターコイルの燃焼や電気系統への負荷に繋がります。 (かく言う私もコイルを2回ほど焦げ炭にしました。) なのでこれら4点のパーツの交換及び追加した方が望ましいです。 |
HONDA CBR1000RR FIRE BLADE [ファイアブレード] 05年式 1000cc
![RIDE ONさんから:「CBR1000RR FIRE BLADE [ファイアブレード]」とオーナーレビュー](https://img.webike-cdn.net/photo/bike/18/1356778027118M.jpg)
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
総合評価: 3.0 | |||
長所・満足している点 | とにかくパワフル。神経と筋肉の緊張を常に強いられるため、運動不足の自分にはアスレチック&筋トレマシーンとなっている。 速く走るための色んな物が凝縮されている感じです。 乗り手の問題だけど、「乗せてもらってます。」 |
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短所・不満な点 | 取り回しがキツイ! とにかく熱い! 年齢のため?長距離がキツイ!物もあまり積載できないので、いざと言うときには、お金に頼らざるを得ない覚悟が必要。色々とおじさんには厳しいバイクです! あとバイクに原因はありませんが・・・下腹がタンクに当たってしまいます。また、近頃は腰に来てます。・・・乗り手側の問題ですが・・・ |
用途やこれから買う人へのアドバイス | フルパワー化・ツーリングに使用・乗れるうちに乗っておきたかったバイクです。総合的な設計が良く出来ていて、無茶しなければ腕が無くても走っちゃう! 身長か股下のせいか?立ちゴケが痛かった! |