チョイノリ/スズキのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

シンプルがいい！シンプル一番(笑)

短所

購入動機

アドバイス

ちょいのり

長所

毎年9月に浜松のスズキ本社併設の歴史館に鎮座しているチョイノリ神に詣でてています。
往復1，160キロをNOトラブルで走行(^^♪　本当に頼りがいのアル奴です。
イジればイジる程、応えてくれる。大好きなバイク(^_-)-☆

短所

購入動機

アドバイス

弄る事で愛着が湧き、今は愛人2号＋エンジン2台まで囲っています。
まだまだ純正部品の供給もあり、メンテナンスで困る事はありません。
とにかく楽しい！

長所

部品点数が少なく、構造が複雑ではないため整備が非常に楽。部品価格も車両価格に合わせてリーズナブル。スタイリングは他にはないデザインで女子のウケも良い。あとは軽い。車両への積み込みも余裕

短所

走行時の振動とオイル交換の頻度。きちんとしたメンテナンス（300キロ程度の走行でオイル交換）をしないとエンジン内部パーツの摩耗により速度低下を引き起こす

購入動機

近所のコンビニなどへの足代わりやプチツーリング

アドバイス

整備知識のある人なら全く問題なし。あとはきちんとメンテナンスに手間がかけられるのであればいいおもちゃになると思う。チョイノリや整備が本当に好きな人以外は乗らない方が吉。
あと普通のスクーターの速さや快適さが欲しいなら素直に普通のスクーターを買う方が幸せになれる。
ある意味低速走行を楽しめる余裕ある人やマニアと言われる人にオススメ

長所

単なる安かろう悪かろうのバイクだと思いがちだが、バラしてみるとこれほど
「予算や目的を達成するために創意工夫された」バイクはないと感じられる。
21世紀の時代では「ただバイクを作る」というコトに何の苦労もないだろう。
エンジニアの腕の見せ所は限りなく少ない。だがこのチョイノリは面白味に満ちている。
実際に直して乗ってみると名前の通り、「ちょいのり」に適したバイクだ。
長い距離やクルマの流れの速い国道で走るバイクではないだろう。
自転車で用足しにでるような距離を走るに特化した見事な「必要十分さ」を発揮してくれて満足している

短所

一般的に言われる不満点はパワーだったりするのだろう。なるほどパワーはない。
たった2馬力だから急な登坂だと時速20キロレベルになってしまう。下手したらそれ以下である。だがこれは不満点で述べていいことではない。買う前にわかっているコトだ。値段相応、必要十分、目的は「ちょいのり」だ。不満があろうはずもない。敢えてそれを短所といえばそうなのかもしれない。
だがそれは長所実現のための短所ではあるまいか。

購入動機

ジャンクヤードに大量にいて、ボロボロで報われないまま3000円コーナーで腐っていたので拾って直しました。用途は主にコンビニへのお買い物号です。

アドバイス

平地で頑張って時速40キロ、坂道では20キロ以下になる乗り物です。年式によってはオドメーターもなければ、セルもありません。用途を明確にし、環境（坂道が多い場所を走る人には不向き）などを確認した上で買ってください。
まあ、もう新車時代ではないので、そういう認識不足でミスマッチが起こる事はないと思いますが普通の50ｃｃスクーターの能力を求めている人はもうその時点でミスマッチですので気をつけてください。
TVの「初めてのお使い」の幼児を見てイライラするような人には向きません。
坂道をヨチヨチ登っていくのを「がんばれ、がんばれ、よし、よくやった」と
楽しめる人であれば向いています。