CBR600RR/ホンダのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

歴代600RRの中で最もGPマシンに近いルックス。
もうRC211Vレプリカといってもいいのでは?
自分のような素人では性能の1割も出せないが、それでも尋常じゃないコーナリング性能を感じます。
逆車なのでパワーも十分。

短所

おおむねSSの弱点は全部ある感じ。
(姿勢キツイ、暑い(熱い)、整備性悪い、積載ゼロ)
年式が古く、後継のPC40に比べるとパーツも微妙になかったりします。

購入動機

無性にミドルSSに乗りたくなったので購入。
R6とかデイトナも候補にあったが、色々あってこれに決定。

アドバイス

走り・見た目共に満足してます。
維持については今のところは消耗品交換だけで済んでいますがこの先どうなるか未知数。
自分は見た目でこの型にしましたが、どっちでもいいのであればPC40の方が維持やカスタム的にもいいかもしれません。

長所

見た目は今のSSのスタンダードな感じですき　センタアップマフラーも嫌いじゃない　電子制御が効いていてそれなりに走る事ができる　スロットルを開けた時の音が良い　用途はツーリングの予定

短所

SSなのでハンドルのキレ角少なくハンドル位置も低いので方向転換に回数が必要
ノーマルマフラーでもエンジン音はそれなりに大きいため住宅街でエンジンスタートするときに少し気を使う
分かってはいるがサーキットや峠等をバンバン走るので無ければ色々ネガの方が多い

購入動機

少し刺激があるバイクが欲しかったがSSフラッグシップは扱いきれないと感じ選択した

アドバイス

SSなのでそれなりにポジションはきつい
排熱もそれなりに熱い
2気筒よりトルク感は弱く感じるが回した時のフィーリンクは良い
サーキットでもない限り一万回転以上まで回す機会や必要性は少ない
仮に自分のバイクスタイルにベストマッチしていなくても高機能、高性能バイクに乗りたい所有したい、または見た目が好きなど、ネガを上回るならば599ccのこのSSは選択肢に入るのではと思う

長所

・まずは何と言っても走りの部分で感動した。兎に角扱いやすい。よくいう自分が上手くなったかのような錯覚に陥るくらい乗りやすい、攻めやすい。

短所

・暑い。兎に角暑い。他のミドルSSより圧倒的に暑い。ただし走ってれば気にならない。止まれば地獄
・姿勢。長距離ツーリングは楽ではない。SSはSS。そういうもの
・燃料計。大体0→200kmで給与。大丈夫。慣れる
・ETC。モニターに表示はされないけどオプションとか社外でついてくるインジケータで充分
・積載性。あると思うほうがおかしい
・ホースの取り回し。無理あるだろ…これ。蛇が絡まってるみたいに複雑

購入動機

所有していたDaytona675の頻発してきたトラブルが気がかりとなり、最新で壊れないミドルSSを探していた。R6ほど尖っていなくて良く、ジスペケは残念ながら生産終了で、6Rはモニターと636という排気量が受け付けず。タイミングよく中古屋で程度の良い2BL-PC40を発見。即押さえてもらい購入に至った。

アドバイス

・最高の相棒になること間違いなし
・IMU非搭載車に乗る際はご注意を。意外とコンピューターがやってくれてた事に気付かされて自分がそんなに上手くないことを再確認できる
・クイックシフターとETCとスマホホルダーは付けたい
・まったりツーリングしかしない、見た目に惚れたとかだと結局手放すことになるかも。SSはそんなに優しくないし甘くない。マッチングをよく考えて

長所

センターアップマフラー！
古さを感じさせないデザインが👌
国内使用でも十分なパワーです。むしろ尖ってなくて乗りやすいかも？

短所

cbr600rrのアイコンだけど、センターアップマフラーは交換が面倒です😓
古い型なのでアフターパーツのラインナップが少ないかなぁ。

購入動機

アドバイス