ゴールドウイングのレビュー・インプレ口コミ件数58件
- 更新日:
- 2022年07月23日
- ゴールドウイング/HONDA
- 2021年式
GWさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 4 |
---|---|---|---|
ルックス | 4 | とりまわし | 3 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
長所
ウォーキングモードは秀逸。
SC68のセルモーターでのバックは非常に不便だった。
手元のスイッチで微速前進後退が出来るため、取り回しは劇的に良くなった。
これだけでもDCTモデルを選ぶ理由になる。
走行モードはスポーツ、ツアー、エコ、レイン。
通常ならエコかツアーで十分。
スポーツモードとなると大柄な車体には似つかわしくない獰猛な走りに。
ドライブモードでもシフトダウンはスイッチ操作で可能で、シフトアップも回転数が合えば可能。
エコモードはともかく、他のモードでは割と回転数を引っ張るので燃費に影響が出る為、なるべくシフトアップした方が良いかもしれない。
スイッチ操作によるマニュアルモードも慣れればワインディングも十分こなせるが、やはりペダル操作にはしたい。
7速DCTのおかげで燃費も向上すると思われる。
燃料タンク容量が減った(25L→21L)が、これで十分挽回できる。
ならし運転のゆったり走行で航続距離は400km以上。
高速道路の巡航でも20km/Lはコンスタントに出る。
大きなスクリーンでなくなったことで、それなりに風を受けることが出来る。
電動スクリーンで上昇させれば高速巡航はほぼ無風。
SC68は夏場はセルフサウナ状態で、走行中も全く走行風を受けることなく熱中症になりそうだったが、少しは改善されそうだ。
短所
2021年モデルで容量アップしたとはいえ、圧倒的にトランク容量が無い(形状が悪い)。
リヤトランクは広さはアップしたが、深さが足りない。
サイドはそもそも小さすぎて話しにならない。
間口の形状が悪く、入れられるものは限られる。
SC68の頃は何でも入りそうな感じで、何も気にせず荷物を放り込んでいたが、新型は気を遣う。
バイクとして走りの魅力を上げるコンセプトには共感するが、ツアラーとしての魅力を下げてどうするのか、甚だ疑問。
AIRBAGいらない、小物入れにしてほしい。
サイドの小物入れが小さすぎる。
ウエス(マイクロファイバータオル)すら窮屈。
スマホとの接続が地味にめんどくさい。
マップは表示されても音楽再生がうまくいかない時が頻発するのはイライラする(アンドロイドオートの問題かもしれないが)。
スマホからの直接操作で曲再生は出来るが、トランクに入れてたら、その後の操作が出来ない。
対策として、トランクからUSBケーブルを延長し、ハンドルまで配線、スマホホルダーに固定したスマホに接続することで多少は操作性が上がる。
給油口の形状のせいか、気をつけていないと吹きこぼれる。
雨天走行時、スクリーンを上昇させればライダーは濡れにくいが、視界は最悪になる。
撥水剤を塗布したところで気休め程度。
結局スクリーンを下げて走行するしかなくなり、体は濡れてしまう。
SC68はワイパー付きのスクリーンだったため、視界も良く、走行していれば濡れることも無かった。
購入動機
新型のトランク容量アップ、アンドロイドオート適用
アドバイス
- 更新日:
- 2022年07月13日
- ゴールドウイング/HONDA
- 2010年式
jh3nzpさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 5 |
---|---|---|---|
ルックス | 4 | とりまわし | 1 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 4 |
長所
GL1500と比べて大差ない走りで期待外れ。エンジン音は少し静かになりBMWのK1600のようなジェット音になり満足。 センタースタンドはなぜかビックリするほど重くなった。タイヤが減ってきた時のハンドルのブレは少しマシになった。
短所
GL1500と比べて・・・。
シートが堅い、重厚さが無くなった。
大きくて重いのは仕方ないが、それを上回る迫力、存在感、安定感。
購入動機
GL1500(1988)、GL1500(1994)と乗り継ぎ、最後のMADE IN USA(2010)を購入。
アドバイス
走ってる限りは超最高。 ストップ&ゴーは少しきつい。 取り回しはバックが出来るので問題なし。 超低速でもストレスなく走れるし、峠をある程度責めることも出来るし、勿論高速をぶっ飛ばすことも出来るので快適。
荷物をたくさん積んでのロングツーリングにはこれしか選択肢は無いですね。
- 更新日:
- 2022年05月07日
- ゴールドウイング/HONDA
- 2012年式
knight1800zxさん
- 昔乗っていた
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 4 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
長所
やっぱりエンジンが1800ccであること。
積載能力があること。
オートクルーズが付いていること。
ウィンカーキャンセル機能が付いていること。
バック機構が付いていること。
前から見たときのルックスが最高。
短所
後ろから見たときの迫力がなくなってしまった、、、。
意外と積載量が多くない、、、。
重たい、、、。
購入動機
アドバイス
2012年4月にVFR800(98年式)から乗り換えました。
STX1300の購入を考えていましたが、新型GLの価格を見たら急にGLに乗りたくなりました。
2ヶ月待ってようやく手に入れることが出来ました。
- 更新日:
- 2022年04月04日
- ゴールドウイング/HONDA
- 2020年式
かつくみさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 2 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 2 |
長所
デカいと思ったが、CB、アフリカツインと乗り継ぎ、意外と小ぶり。取り回しは一番楽。
燃費が良い。45度までしか倒れないのでエンジンガードのカバーのみした傷つかない。静かなため、ラジオや、タンデムでの会話にストレスを感じない。スクリーン効果で風切り音がヘルメット内に入らない。ラジエターの熱風を全く感じない。両足では踵が浮きますが、片足をステップに乗せると、ベッタリ着きます。
短所
ヘルメット二つは入って欲しかった。XLだと1つも入らない。オプションのキャリアが剛性のなさ。飾り物だ。なのでキャンプ道具を満載にできない。リヤキャリアの積載Max2.3kg。4kgまではいけるが、超えるとケース割れます。
購入動機
2019年のモーターショーにて、実車を拝見。帰りにドリームで予約。年明けの1月24日に納車。
アドバイス
維持費は普通の大型バイクと変わらない。故障や不具合は今の所出てません。中華製の粗悪な電子部品を付けると誤動作します。
ゴールドウイング/ホンダのオススメバイク
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- 本体価格: 346.5万円
- 乗り出し価格: 351.85万円
- 納車お祝いポイント:
- 15,000pt
- 茨城県 龍ケ崎市
- ホンダドリーム龍ケ崎
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- 本体価格: 346.5万円
- 乗り出し価格: 354.09万円
- 納車お祝いポイント:
- 15,000pt
- 千葉県 東金市
- ホンダドリーム東金
-
- 本体価格: 346.5万円
- 乗り出し価格: 351.46万円
- 納車お祝いポイント:
- 15,000pt
- 山形県 酒田市
- ホンダドリーム酒田