HYPERMOTARD 950のレビュー・インプレ口コミ件数3件
- 更新日:
- 2024年02月21日
- HYPERMOTARD 950/DUCATI
- 2019年式
w211さん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 1 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 2 | メンテナンス性 | 3 |
長所
なんといってもかっこいい変態バイク。
初モタードですが、なんといっても走りがめちゃめちゃ楽しい。 普通に乗る分にはSSほど気負いが無く、比較的気軽に乗れる。着座位置を自由に移動できるのでうれしい。。おとなしくなったとはいえスロットルを開けたら トルクがすごい。他人と被らないのがいい。
短所
ライポジがもろにに風を受けるの高速ではつらい がスクリーンを付けたらだいぶ楽になりました。SCプロジェクトスリップオン インナーバッフルを外したら 低速トルクがスカスカ。私のタイプのスリップオンは長いのでフェンダーレスが取付出来ないものもあるので要注意です(ただいま加工取付作業中)
夜道のハロゲンは怖いくらい暗いがLEDバルブにに交換でOK
購入動機
アドバイス
- 更新日:
- 2020年11月02日
- HYPERMOTARD 950/DUCATI
- 2019年式
sparkさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 1 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
長所
デザインが素晴らしい。電子制御も一通り揃っている。一旦走りだせばなんでもできる気(あくまでも「気」だけ)がする。
低回転からパワーとスピードの乗りがいい。
短所
燃料タンク容量が少なく、営業しているガソリンスタンドの確保を第一に計画しないと泣くことになる。身長が低い(161センチメートル)のでエンジンオフ時の取り回しがしにくいし、意外と重い。足つきが悪く、停止の際に集中力が欠かせない。ペダル類の高さ調整の幅が狭い。積載性が悪く、書類すら入れる場所に困る。
購入動機
購入動機:以前より欲しかった車種であったところに、魅力的な価格で販売されていた。
用途:ワインディング中心のショートツーリング
比較車種: KTM 890 Duke R
アドバイス
いろいろな意味で割り切りが必要です。
カスタムしようとすると、いちいち価格が高いので、バイクを買う前に何をしたいのかを考えたりカスタムパーツを調べておくといいと思います。
- 更新日:
- 2020年02月09日
- HYPERMOTARD 950/DUCATI
- 2019年式
もゆさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 3 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 3 |
長所
・大幅に改善された足つき性(162cmでも片足ですが問題なく乗れます)
・燃費良し(下道15km/L、高速26km/L)
※2019年8月、夜間&下道高速割合1:9、時々渋滞という条件下で364km無給油達成。高速走行時は100~110kmで4速以上をメインに使用。低速走行時は3000~3500回転で合うようギア調整で走行したときの結果。
・広範囲に調整の効く足回り
・3000回転辺りから80%のトルクが出るので発進が楽
・ハンドル切れ角が大きいのでUターンが楽に行える
短所
短所
・ガソリンタンクが14.5Lと先代より縮小されている
※と思ったけど渋滞やSTOP&GOが頻繁に起こらなければすごく持つ
・センターアップ2本出し故、スリップオンマフラーの選択肢のなさとコストが高い
・標準だと足回りが硬いので道路事情に合わせた調整が必要
・リアサスのプリロードの調整がフックレンチが必要な上に硬いので少し大変
・シート下スペース皆無
短所?
・シートとフレームの間に隙間があるので洗車時は超注意
※水を上からかけるのはいいが真横からかけると間違いなくバッテリーに直撃する
購入動機
一目惚れ!
アドバイス
【購入時】
オイルクーラーガードとエンジンスライダーは必須!必ずつけるべし
予算に余裕があればラジエーターガードも付けといたほうがいいかも
シート下スペースが無いのでETCはハンドルマウントタイプのみしか使えない!
(2019.11)分離型はバッテリーの上に設置できるとのアドバイス頂きました。
【慣らし運転】
~500kmまでは当たりが出ないので混んでる町中は相当ギクシャクする。
当たりがついてECUの学習が進んでくると一気に乗りやすくなる。
できる限り緩やかな峠に行き、6000回転を限度にゆっくり回転を上げ下げしつつギアも当たり付けに満遍なく使ってあげた方が良い。
特に4~6速に抜けが見られるのでそのへんの上げ下げをしっかりして当たりをつけてあげる。