W800 CAFE/カワサキ 新車バイク価格比較 【全国】
「W800 CAFE」 クラブマンスタイルのハンドルバーとカフェシートによる適度な前傾姿勢により、ライダーのスポーツマインドを刺激するW800 CAFE。専用フロントカウルを装備し、クラシカルかつスポーティなカフェレーサースタイルに仕上げています。また、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高いパフォーマンスを実現しています。 ■主な変更点 ・カラー&グラフィックの変更
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カワサキ W800 CAFEの中古バイク情報
新着オーナーレビュー
KAWASAKI W800 CAFE 800cc
日記評価 | |||
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走り | 3 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 2 |
総合評価: 3.5 | |||
購入動機 | 見た目、燃費、純正でグリップヒーター、ETC付。 直前に乗っていて廃車になったVmax1200と比較しての取り回しや航続距離、メンテナンス費用。 昔1日レンタルしたトライアンフのスラクストン900と比較してアイドリングや走行中にも鼓動が感じられる。 |
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長所・満足している点 | 航続距離、扱いやすさ、佇まい、停車時の取り回し。 燃費:下道25km/L前後 高速は走ってないので不明 乗車姿勢以外で、如何に乗り手にストレスを与えないかを追求したバイクだと感じる。 特に峠道やワインディングでも、荷重のかけ始めは穏やかで、荷重をかけた分だけ曲がるハンドリングの素直さ。頑固過ぎず軽過ぎない。 タンク満タン310kmは余裕で走る。 クセが無く扱いやすいエンジンは長所でもあるが人によっては短所でもある。 グリップヒーターが暖かい。気温10℃でも薄手革のグローブ一枚で問題無し。 |
短所・不満な点 | 仕方ない部分だが値段が高い 燃料残り5L付近でEMPTYランプが点灯し、切り替えボタンを押さないと液晶にFUELの文字しか表示されなくなる。正直もうちょっと少なくなってからでもいいのよ燃費良いんだから…… エンジンのクセがなさ過ぎて、掴み所が無く戸惑う エキゾーストが走行中はほぼ聞こえない 想像以上の前傾、腹筋背筋ニーグリップ必須 なれるまでシートの硬さが気になると思う。 特に、太ももの裏にシートのフチが当たるのでそこが最初に痛くなるが、ポジションが分かってくると軽減する。 ステップ位置が絶妙に中途半端でムズムズする。 自分のガタイ(182cm)を差し引いても、もうちょっとだけ後ろに下がってくれると嬉しいが、社外のバックステップキットに換装する程でもないので実に歯痒い。 グリップヒーターの操作性と視認性が悪い 配線が邪魔でバッテリー端子へのアクセスが面倒くさい。 充電器のアダプタを繋ぐ程度は問題ないが、バッテリー交換になると3本目の腕が欲しくなるかも知れない。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 前傾に抵抗がなくてツインエンジン好きなら良いと思います。 扱いやすく穏やかでただ走ってるだけで心地良いエンジン、セパハンような比較的軽い操作性のハンドル好きって方オススメで御座います。 マフラーは我慢出来ずに変えちゃいましたが満足です。楽しくて気持ちよくてさらに惚れること間違いないと思いますが、走行中はそこまで運転手には聞こえません。 純正タイヤのスリップサインが出たのでタイヤ交換を行いました。 交換時の走行距離は7786kmでした。 ハイグリップバイアスとしてはもった方だと思いますが走行期間が11月~6月と比較的路面温度が低い時期だったのでここまで保ったものと考えます。 |
KAWASAKI W800 CAFE 800cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 4 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.0 | |||
購入動機 | 購入動機 大型免許を取得し、その時乗っていたCBR400Rをどうするか考えていたところ、ディーラーでひとめぼれ! 二本出しマフラーや細かい部品の作り込みに惚れ込んで購入を決めました。 当時の比較車種 ヤマハ YZF-R7 スズキ カタナ モトグッツィ V7 STONE SSTRを始めとしたロングツーリングにも出かけるので、タンク容量や故障率が決め手になりました。 YZFを選ばなかったのは走りの系統がCBRと似ていることや長く楽しむことを目指したかったところが理由になります。 実際最後まで決めかねたのはグッツィだったりします。そのうち所有してみたい! |
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長所・満足している点 | ロングストロークでトルクに振られたエンジンのため、下道を100kmほど走っても疲れ知らずですし、峠道を走るときでもトルクを使ってギュッとコーナーを抜けられるのでとても大型らしくて楽しいです 空冷なのもポイントが高く、静かな山に入ると耳に入る音が心地よいのでマシンに没入できます そうして峠を楽しみ、バイクから降りたあとの見栄えもバッチリです 2本出しステンマフラーにベベルギヤシャフトの主張するエンジン。基本を守った車体デザイン。 とても落ち着きがあって馴染みます これだけで何度でもツーリングに行きたくなります。 |
短所・不満な点 | 夏の首都高は危険で、渋滞でアイドリングすると熱ダレが頻発します。 カワサキらしくフロントサスが少し柔らかいかもしれません。キャンプツール(5キロ以上15キロ以下)を乗せると不安定になります。 バンク角が浅めです。 あまり寝かせるとバンクセンサーがちょこちょこ当たります。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 速いバイクではないですが、走りに気に入るとずっと乗れる一台だと思います。 シリンダヘッドカバーからオイル漏れを起こしたり、クラッチスプリングが弱って修理が必要になる事もありますが、乗り方次第でしょう! |
KAWASAKI W800 CAFE 800cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 4 | 積載性 | 2 |
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
総合評価: 3.0 | |||
購入動機 | 購入するなら「カワサキ」と決めていた。 久し振りのミッション車であり、900~1000ccクラスは車重もパワーも持て余すと考える。 Ninja650がモデルチェンジしたのでとても気になったが、長く付き合えそうなWに気持ちが傾く。 高速道路での移動では、ミニカウルがあると有利ではないかと考えて、CAFEに決定した。 |
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長所・満足している点 | クラッチ操作だけでも発進できる低速トルク。 アシストスリッパークラッチは軽いタッチ。 渋滞時に極低速でもふらつかず、安定した車体。 燃費はまあまあ良好。通勤メインで18~20km/L、郊外の一般道で約25km/L。 日帰りツーリングで、最高31km/Lを記録しました。 アナログメーターは、とにかく見やすい。 |
短所・不満な点 | 身長が低い(腕も短い)ので、ツーリングでは少し前傾が厳しい。徐々にポジションにも慣れて、疲労度は少なくなるのではと期待。 信号待ち等で足を下すとステップに当たる。もう少しバックステップになっていればツーリング時のポジションも楽になったのでは。 原付スクーターでも当たり前の燃料計が無い。 センタースタンドは標準装備にしてほしかった。 春の日中でもエンジンの熱が結構脚に伝わってくる。夏場はまるでストーブのよう。 帰宅してすぐにカバーを掛けると、エキパイの熱でカバーに穴が開いた。耐熱性の高い物を購入した方がいい。 スポークホイールは、清掃が手間。無精者の私にはちょっと。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 峠をガンガン走ろうとすると、バンク角も浅いので要注意。 それなりのスポーツライディングを楽しむことは可能。 安全のためにも、違反しないためにも、速度超過しないように景色でも楽しみながら、ゆっくりと走りたい方に向いているのでは。 |