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【バイクの基礎知識】バイクの購入にかかる費用ってどれくらい?予算を決めるときのポイントを紹介

欲しいバイクと予算が決まったらいざバイクショップへ!

車両の価格を見て予算内に納まるバイクを見つけたので、いざ契約手続きを進めてみると、最終的には思っていた金額よりも高くなっていて驚くことも…

バイクの購入にかかる費用には「車両本体価格」とは別に「整備手数料」「税金」「保険料」など様々な費用が発生します。
これらの諸費用がかかってしまうことも予算を考える上では重要なポイントとなります。

このページでは、バイク購入時にかかる費用についてそれぞれ紹介していきます。

バイクの点検、整備にかかる費用「納車整備手数料」

成約したバイクは、納車までに各種点検や整備が行われます。一般的に「納車前整備」と言われています。
整備内容はオイルやクーラントといった液類や、バッテリーやタイヤ、ブレーキパッドといった消耗品の交換がメインとなります。ショップやメーカーの保障もこの整備を受けないと対象外となる場合がありますので注意しましょう。

点検、整備内容と手数料はバイクショップにより異なりますので、整備内容が気になる方は事前にショップへ確認しておきましょう。

名義登録、ナンバー取得にかかる費用「登録手数料」

公道を走るためには、ナンバープレートが必要です。ナンバープレートの取得にあわせて、バイクの名義も自分のものに変更しなくてはなりません。ナンバープレートの登録手続きは125cc以下なら市役所で、126cc以上は陸運局でおこなえます。基本的に平日しか営業していないので、平日は仕事や学校がある方は、バイクショップに依頼するのが良いでしょう。

さらに、251ccからは車検が必要となります。新車や車検切れの中古車を購入する際に、登録手数料とは別に車検代行手数料が発生します。バイクショップによっては登録手数料に含んでいる場合がありますので、気になる方は登録手数料の内訳も確認しておくと良いでしょう。中古車で車検が残ったまま販売されている車両は、そのまま車検を引き継ぐことができます。

登録時と毎年かかる税金「重量税・軽自動車税」

バイクショップへ支払う手数料とは別に2種類の税金が発生します。1つ目は重量税で登録時に支払います。重量税は125cc以下のバイクにはかかりませんがそれ以外は排気量ごとに金額が異なります。2つ目は軽自動車税で、こちらは排気量問わず発生しますが排気量毎に金額は異なります。毎年4月から5月にかけて納付書が送られてくるので、金融機関やコンビニで支払います。

■重量税
・125cc以下:0円
・126~250cc以下:4,900円(登録時のみ)
・251cc以上:車検ごとに年数分支払いが必要(登録後12年まで:年1,900円、登録後13~17年:年2,200円、登録後18年以上:年2,500円)

■軽自動車税(年額)
・90cc以下:2,000円
・91~125cc:2,400円
・126cc~250cc:3,600円
・251cc~:6,000円

※2020年3月現在の金額となります。

加入必須の保険「自賠責保険」

車やバイクの保険には、自賠責保険と任意保険の2種類があります。特に自賠責保険の加入は法律で義務付けられているため、原動機付自転車を含むすべてのバイクは加入しないと運転する事ができません。万が一加入せずに運転し、人身事故を起こしてしまうと保険の保障を受けることができず、全て自身で賠償しなくてはなりません。

また、事故の有無にかかわらず未加入で運転した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金と、交通違反による違反点数6点が付され、即座に免許停止処分となります。これは加入していた自賠責保険の有効期限が切れていた場合にも当てはまりますので、期限は定期的に確認しましょう。

自賠責保険は250cc以下のバイクであればコンビニも加入することができます。251cc以上のバイクは車検時にまとめて更新を行います。

■250cc以下のバイクの自賠責保険料

契約期間 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月 48ヶ月 60ヶ月
125cc~250cc以下 8,650 12,220 15,720 19,140 22,510
125cc以下 7,500 9,950 12,340 14,690 16,990

■251cc以上のバイクの自賠責保険料

契約期間 24ヶ月 25ヶ月 36ヶ月 37ヶ月
251cc以上 11,520 11,780 14,690 14,950

※2020年3月現在の金額となります。

その他にかかる費用

これらの最低限かかる費用とは別に、必要に応じて任意保険や盗難保険、レッカーサービスへの加入、納車に合わせてカスタムやETCのセットアップ依頼など、その他にもかかる費用があります。特に遠方のショップからバイクを取り寄せる場合には、別途配送費用もかかります。

バイクショップ独自のメンテナンスプランやオイルサービスへの加入など、入っておくと今後のバイクライフに役立つものも多くありますので、あらかじめ必要と思うサービスについて調べておくと、契約もスムーズに進みます。

実際に見積してみた

実際に私もバイク購入を検討していた際に見積を依頼してみたので、その一例を紹介します。

例)排気量1,000ccの車検が切れた中古車

車両本体価格:528,000
+
整備・手数料:115,560(納車整備手数料:66,960+登録手数料:19,440+車検代行手数料:29,160)
+
保険・税金:18,380(自賠責保険:11,780+重量税:4,600+車両印紙代:2,000)
+
その他:1,080(防犯登録料:1,080)

合計:663,020円 
※上記は増税前の見積金額となります

この時は乗り出しに必要な最低限価格で見積をお願いしていたので、任意保険などその他の費用は見積に含まれていません。必要に応じてこの内訳に+αがかかります。

▲乗り出し価格の内訳イメージ

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まとめ

今回のバイク購入にかかる費用についてポイントをまとめると以下のようになります。

・バイク購入の予算は、車両本体価格でなく乗り出し価格で考える
・各種手数料と作業内容はバイクショップによって異なる
・手数料以外にも税金や保険料が発生する
・その他に任意保険やショップ独自のサービスに加入することができる

特に新車購入時はどこのバイクショップで購入しても車両に差はないので、価格以外では受けられるサービスで比較すると良いでしょう。

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