Vストローム1000XT/SUZUKI

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オーナー平均満足度
ツアラー

4.20

評価人数: 22人

Vストローム1000XTの全国平均価格

中古車一覧 1台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
82.5万円 8.3万円 90.8万円

Vストローム1000XT/スズキ 身長別の足つき情報

~160cm

- データなし

161-165cm

- データなし

166-170cm

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171-175cm

1.png

176-180cm

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181cm~

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Vストローム1000XTのレビュー・インプレ口コミ件数7件

更新日:
2023年09月09日
Vストローム1000XT/SUZUKI   
2019年式

けんさん

所有中
けんさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.83
走り 4 積載性 5
ルックス 4 とりまわし 3
燃費 4 メンテナンス性 3

長所

1000ccオーバー+240kgほどある巨体にも関わらず、20km/Lを超える燃費は魅力の一つです。だからといってパワーを犠牲にしているわけではなく、欲しいときにしっかりと太いトルクを発揮してくれます。

短所

購入動機

パンアメリカ、アフリカツインと比較して、最終的にはコスパの高さで決定。

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更新日:
2023年05月05日
Vストローム1000XT/SUZUKI   
2017年式

ますっしーさん

昔乗っていた
ますっしーさん:「キイロイトリ」とオーナーレビュー
総合評価
4.50
走り 5 積載性 5
ルックス 5 とりまわし 3
燃費 5 メンテナンス性 4

長所

燃費と積載性。
平均リッター20以上で走れるところと大容量の燃料タンク。
デュークでは平均15以下だったので航続距離がグンと伸びた。
あとは700キロ走っても翌日お尻痛くない(笑)

短所

足つきの悪さとステップの位置。
元々、シート高高いバイクに乗ってたので足つきはそこまで不自由感じないけど、バランス崩すと支えるのに必死。
最近慣れてきたけど、停止する時ステップがちょうどスネの部分に当たってアザできた。
もうちょい自分の足が長ければ問題ないんだろうけど(苦笑)

購入動機

KTM・スーパーデュークの走行距離が8万キロを超えたので乗り換えを検討。
長距離ツーリングがメインなので、積載性と500キロ以上の走行時の疲労感を重視したところ行き着いたのがコレ。
デザインも好みなのでコレ一択でした。

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更新日:
2022年09月09日
Vストローム1000XT/SUZUKI   
2017年式

Roxyさん

所有中
Roxyさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.83
走り 4 積載性 5
ルックス 4 とりまわし 3
燃費 4 メンテナンス性 3

長所

ブロス650はたまに250ccと間違われるほどコンパクトな車体でしたが、Vストローム1000XTは象のように巨大です。過剰なほどの所有感に浸れます。

現行の一つ前のモデルとはいえ、2段階TCSや5軸IMUを使った車体各部のコントロールなど、電子制御は一通り揃っています。
初体験のアシスト&スリッパークラッチに感激。長時間走っても、もう左手の握力がなくなることはない。ヤマハ・トレーサーに乗る友人にクラッチレバーを握らせたところ、あまりの軽さに驚いていました。

シートが肉厚かつ幅広で、尻が破壊される心配はなし。ローシートとノーマルシートを座り比べてみましたけど、その差はほとんど感じられず。

非常に乗りやすく、従順で温和な性格のバイク……と思いきや、いざアクセルを捻りこむと、それまで隠していた凶暴で荒々しい面が一気に噴出。デチューンされているとはいえ、そこはさすがにTL1000に搭載されていたVツインエンジン、その気になれば爆発的なパワーが炸裂します。

高速道路をハイペースで走るもよし、長い下道をのんびり流すもよし。座り心地のいいシート、大きなスクリーン、アップライトで疲れにくい乗車ポジション。とにかく乗り手に負担をかけず、できるだけ楽に長距離を移動する目的で設計されたバイクという印象です。少なくとも私の使い方には実にしっくりときます。

短所

装備重量233kg(車検証では240kg)の車体は、取り回しに気を使います。かつ重心が高く、足つき性も良好とはいえないため(シート高850mm)、ちょっと油断するとグラッときそうで不安。一度大きく傾ければ、支えきるのは難しいと思われます。
今のところ立ちごけはありませんが、いざという時に備えてエンジンガードの購入を検討中。あとの策としては、筋トレですね。

元が高回転エンジンのせいか、分厚いトルクの割に2,000回転以下はほとんど使えない。低速域だと頻繁なシフトチェンジが面倒くさい。

電スロではありませんから無いものねだりなんでしょうけど、アドベンチャーバイクならクルーズコントロールは欲しかった。

樹脂製のガードが燃料タンクを覆っているため、マグネット式のタンクバッグが使用不可。吸盤式もダメなので、製品が限られる。私はタナックスのMFK-180ラリータンクバッグを選びました。

セミカムギアトレーンのメカノイズ、「シュルシュルシュル──」が好きじゃない。いや、嫌い。低回転だととくに耳障り。上まで回せば野太い排気音に変わるが……街乗りでは終始気になっている。

購入動機

前車のブロス650が修理不可な酷いトラブル(カウンターシャフトの摩耗。どこを探しても在庫がない。パーツを世界規模で探索できるというアメリカの知り合いに頼んでみたものの、結局見つからず)に見舞われため、乗り換えました。

それに一度アドベンチャーに乗ってみたかった。ホンダ党なため最有力候補はアフリカツインでしたが、途中気まぐれでスズキに宗旨変え。

レッドバロンにて走行距離7,000km、サイドパニアにセンタースタンド、さらにローシートが付属した極上車を発見、即契約しました。

アドバイス

足つきと取り回しは、買う前に必ずチェックしましょう。前述したようにローシートへ替えても、足つき性はほとんど同じじゃないかと。いまだにどこがローなんだ? と首をひねっています。

初めは大丈夫かいな? とビビっていた車重ですが、まあ慣れの問題かと。油断さえしなければ、一般男性なら充分扱えるはずです。

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更新日:
2020年05月21日
Vストローム1000XT/SUZUKI   
2017年式

ヤス83さん

所有中
ヤス83さん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.33
走り 4 積載性 5
ルックス 5 とりまわし 5
燃費 4 メンテナンス性 3

長所

2人乗りで5thVストミーティング参加時の燃費が20km/L位。14Rのときは250km走るとスタンドが気になってました。2人乗りでもポジションが楽なので尻以外痛みなし。2000~4000rpmのパルス感にあ~ツイン乗ってるって満足感が。

短所

シガーソケット使うと際振動で抜けてくるのはちょっと…カチッと嵌る改善求む感じです。自分はサインハウスのUSBをタンクに貼り付けました。足着き性=少しステップは後ろに下げた方が邪魔にならず不意な立ちゴケ防止にも効果がありそうな気がしますがサイドパニアでタンデムステップつけるとあの位置もしょうがないのかな・・・?2000rpm以下のトルク不足を改善出来れば100点 高回転使う味付けじゃないからレギュラーガソリンで良かったのでは?

購入動機

ツーリングメインの14Rはポジションと燃費のキツさに乗る機会が遠のいていました。林道、通勤メインのCRFラリーは林道快適オフロードバイクではないので売却しもっと軽いオフロードバイクを探しました。WR250Rとか探したんですけどいいタマに出逢えず断念。以前Vストローム650の試乗をしたときにすごく好印象だったので1000ccなら走りにも余裕がある?とか思い、更にもしかしたらタイヤ次第で林道も行けちゃう?変な下心から購入に。

アドバイス

VストミーティングでDL1050見てきました。新型なのに妙に懐かしい。現行はすぐ旧型になっちゃうのでこの形が好きか費用対効果に重点を置く人は買いです。でもよっぽどでなければ新型がいいと思います。17年モデルと18年モデルの違いはリミッターのあるなしってディーラーの店長さんが言ってました。そのリミッターどこで効かすの?て感じなバイクなのは間違いない。

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