CB750F/ホンダのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

抜群のスタイル！これは他車に負けない！
なんてったって絶好調のエンジン！

短所

やはり、重たくて、足回りを交換したからだけどハンドル切れ角が足りなくなったので取り回しがキツイ。

購入動機

アドバイス

日帰りツーリングが主体です。
私が初めて買ったバイク雑誌（ヤングマシン）のニューモデル紹介がＣＢ７５０ＦＺでした。４バルブ？セパハン？何もわからない小僧にも衝撃的でした。中古で購入してもう購入して２０年位かな？多分ニコイチ（おかげでタンクはほぼ新品）で格安だった。その後栃木に転勤になり、今市の某有名店でモリワキのアルミスイングアームに始まり、エンジンをＦＣベースの８２３に換装、前後足回りグレードアップを格安でしていただきました。
　時はめぐって２１世紀、2010年2月にオイルモレ対応だったのですが、エンジンを降ろして貰ったってチェックしてもらい、結果ほぼフルＯＨ、今なお絶好調です。

長所

全てにおいて最高のバイク！自分の中では世界一です！こいつに合わせて取り回し、コケ防止の為筋トレするぐらい好きです！！

短所

購入動機

昔から憧れていて大型取ったら絶対に買うと決めていたバイク、10年くらい前だったので結構安く買えました笑

アドバイス

やはり古い！故障は当たり前だと思ったほうがいいです。それでも楽しさの方が上回ります。メンテスキルは上がります笑
自分はこのバイクを買う為に免許を取ったと言っても過言ではないです。

長所

「あくまでもオリジナルの雰囲気を崩さない」で、「少しでも乗りやすく」がモットー。
ノーマルルックにこだわって仕上げています。

短所

設計された時代が現在とは程遠いし、ライダーもその時代の人なので諦めましょう。
最新のパーツを投入すれば軽くなり、それなりにはなりますが・・・。

購入動機

親友から譲り受けた。

アドバイス

純正にこだわると部品調達できない。
今後維持するのも大変かも。
元から良い状態のバイク（販売店含む）を選ぶことが大事。

長所

購入後23年間、大きなトラブルもなくE/Gは一度も開けていません。
現在の走行距離は約66，000キロですが好調です。
脆弱と言われるダイナモ関係も電圧の低下は認められず一度も交換していません。
前後ブレーキキャリパーはバンジョーボルトをかしめているところが寿命でフルード滲みが発生したためVF750F用に変更しました。
それ以降、特に大きな出費はありません。
手のかからない当たりのFに巡り合えたと思っています。
一時期、雑誌やネットでは純正部品が出ない、リプロ品も無いと悪評でしたが実際は他の絶版車より恵まれた状況でしたし（K社丸Zが別格なだけ）販売台数も多い車種なので良質な中古パーツが現在でも安価に手に入ります。

短所

昔のバイクなので仕方のないことですが重いですし足つき悪いです。
走っていればいいのですが押し歩きは結構キツイかも？
集合管に換えてセンスタを撤去することで10キロダイエットできます。

購入動機

大型免許を取得してから最初に手に入れたバイク。
カワサキZEPHYR400に乗っていたこともあり最初はZ1、2を探していましたが当時すでに100万前後の値が付いており社会人になりたての自分には高嶺の花でした。
空冷4発が絶対条件でしたのでまだ安かったCB-Fを検討。
某ショップで店頭にあった北米仕様900Fを勧められるもその頃の相場からするとかなりの高値で国内仕様の750FCを探してもらうことに。
後日、店長が引っぱってきてくれたFCは程度極上で即決しました。

アドバイス

久々に更新します。
コロナ渦で世界的にバイク需要が高まるなか新車供給の遅滞も影響し中古車相場全体が底上げされています。
中でも70~80年代の絶版旧車の値上がりは凄まじく今年に入りFの相場もさらにもう一段ギアが上がったように感じます。
程度の良い国内750、とりわけFBとFCは200万超えの車両も見かけるようになりました。
いわゆる「歴史に残る名車」の類はコロナに関係なく一度上がったものが下がることはありません。
カワサキZが現実的な価格で入手できなくなった今、Fに流れる方も多いと聞きます。
80年代絶版車の中では比較的手を出しやすい価格だったFも庶民の手に届くのはこれで最後かもしれません。
これから購入される方にはアメリカ仕様の逆車がお勧めです。
単純に程度が良い車両が多いのと国内、欧州仕様に比べると割安です。
昔はパイプハンドルと前寄りのステップがF本来の姿ではないと日本では忌避されていましたが（でもメーターはスペンサーのデイトナレーサーと同じ）発売から40年が経過した今となっては仕向地よりも程度で選んだほうが賢明です。
ゼニカネの話ばかりで申し訳ないのですが現実のことなのでお許しください。