CB400スーパーボルドール/ホンダ 新車バイク価格比較 【全国】
金杯を表わす「ボルドール」という、24時間耐久レースの名にも使われる称号を冠したCB400 SUPER BOL D’OR。高速巡航時の安定感、そして長距離を高速走行する際の快適性を追求し、CB1300 SUPER BOL D’ORとの同時開発で生まれたハーフカウルとスモークタイプのウインドスクリーンを採用。風を楽しみながら走りを堪能できる、高レベルのウインドプロテクション性能を備えている。 躍動感あるホワイトとブルーを主体色にレッドのストライプを採用したアトモスフィアブルーメタリックと、重厚感のあるダークネスブラックメタリックが新たに設定。
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新車バイクの価格ランキング
ホンダ CB400スーパーボルドールの中古バイク情報
新着オーナーレビュー
HONDA CB400スーパーボルドール 2009年式 400cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 2 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | - |
総合評価: 4.4 | |||
購入動機 | 以前NC31Ver.Sに乗っていましたが諸事情で手放してしまい、売らなきゃよかったと後悔し、フォルツァMF10を下取りに出し、購入しました。 |
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長所・満足している点 | やはり乗りやすいバイクです。ハンドルをアップにしたら、さらに乗りやすくなりました。社外の白バイ風パーツを取り付けましたが、見た目がググッと白バイに近づきました。白バイポジションでの長距離ツーリングを行いましたが、全く疲れませんでした。 |
短所・不満な点 | 80キロでバイパスを走行中、かなり高いエンジン音がしてエンジン回転数がかなり上がっている感じがするところ。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 400ccバイクで迷っているなら、迷わずCB400を購入しましょう。ボルドールでなくてもSFでもよいと思います。 初心者から熟練者まで、幅広く乗りやすいバイクです。ライディングテクニックが向上すると、さらに操りやすく乗りやすいバイクに変貌します。 エンジンガードは必須ですので、見た目を気にせず装着することをお勧めします。 以前もCB400に乗っていましたが、やはりCB400は完成度の高い良いバイクです。 |
HONDA CB400SB [スーパーボルドール] 2005年式 400cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.2 | |||
長所・満足している点 | アンダーカウル サイドカウル サイドカバー フォグランプ |
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用途やこれから買う人へのアドバイス | ぶっ壊れるまで乗り続けます☆ |
HONDA CB400スーパーボルドール 399cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.0 | |||
購入動機 | タンデムツーリングする為にCB400SBに決めました。 |
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長所・満足している点 | バランスの良いバイクですね!ボルドールでロングスクリーンにすると高速道路を使うロングツーリングで疲労度合いが違いました。首や肩の負担がかなり楽になります。6台目で飽きの来ないバイクに会えたかも? |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 腕が短い人はハンドルポスト変えるとかなり楽になります。余裕有ればヘビーウェイトのバーエンドはあったら良いと思います。 |
HONDA CB400スーパーボルドール 400cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 3 |
ルックス | 4 | とりまわし | 4 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 3.8 | |||
購入動機 | 2009年に初大型バイクであるVTR1000F(1997年式国内仕様)を購入。ワインディングやツーリングを楽しんでいたが、有り余るパワーと短い航続距離、つらいライディングポジションと不満が多くあり、2010年に車検切れのタイミングで売却。 次に選んだのは、「速くてワインディングやツーリングを満足にできて、楽なバイク」と欲張りな要求を満たせるバイク。そして候補に挙がったのが、CB400SB(NC39)とCB750(RC42) いろいろ検討したが、CB400SB(NC39)の方が、中古のタマが多く、アフターパーツが豊富であることや、各作りがしっかりしていることが決め手となり購入。 結果、バイクライフにおいて最も所有期間が長かったバイク(約10年)であった。 |
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長所・満足している点 | 皆、口をそろえて言っているが、「確かに乗りやすい」の一言。自分がうまくなったと勘違いするほど速く安全に楽に走れる。 よく回るエンジンに、抜群のコーナリング性能。こける気がしない。 航続距離も問題ない。満タンで300キロは走れる。ハーフカウルのおかげでロングツーリングも楽。 アフターパーツが豊富で、いろいろカスタムできる。 当方のカスタムは、オーリンズ製リアショック、アールズギア製ワイバン(マフラー)、グッドリッジ製メッシュブレーキホースなど。ハンドルはCB1300用を、サイドカウルはNC42用を流用。ベタなカスタム内容ではあるが、コーナリングが素晴らしいバイクに仕上がっている。 |
短所・不満な点 | もう中古車でしか購入できない。その中古車が非常に高価。その割には中古車のコンディションは相当怪しい。信頼のあるバイク屋で購入したほうがよい。 ノーマルのリアショックは、オイル漏れしやすい。そのため、社外品に交換した方がよい。 社外キャブレターによるカスタムは、ハイパーV-TEC機構により、基本難しいと思った方がよい。もしキャブレターに手を入れたいのであれば、社外マフラー交換に伴うノーマルキャブレターの微調整程度にとどめておいた方がよい。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 日本のストリートにおいて最も最適なバイク。よく「教習車で乗ったことある」と発言する知ったかぶりがいるが、教習車とは全くの別物。一緒にしないでいただきたい。 生産終了に伴い、今後は人気が落ちることはなく、状態の良いものは市場価値があがっていくと思われる。しかしその分、盗難のリスクが付きまとうのがネック。 とはいえ、この抜群の乗りやすさは他のメーカーでは決して真似できない。自分のライディングテクニックに不安を覚えたら一度は検討していただきたい。自信をもっておすすめする。 |